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不思議で幻想的な小説世界を堪能🌹

静かでお洒落な空間で、幻想的な小説世界に浸りたい…
そんな願いを叶えてくれる、素敵な小説をご紹介♡

心温まるお話から、ほんのりダークで耽美的な世界観まで…
不思議な物語の世界を覗いてみませんか?

不思議な世界へ飛び込める小説🎠✨

谷瑞恵『異人館画廊』

英国で絵画の表現の意味やそれがもつ力を読み解く図像学(イコノグラフィー)を学んでいる千景は画廊を経営していた祖父の死を聞いて帰国する…。
絵画に隠された謎を幼馴染の透麿と共に暴いていく絵画ミステリー。

絵画のもつ奥深さに気付かせられる一作品。
現在1~6巻までシリーズ化されています📕
千景と透麿の恋愛の行方にも注目👀💕

乙一『箱庭図書館』

二人っきりの文芸部員の不器用なやりとり。
少年に導かれてこどもだけの国へ。
雪の上の足跡と言葉が織りなす不思議な出会い。
“物語を紡ぐ街”で、6つの物語が重なり合う_

青春もほんのりダークも楽しみたい!そんなアナタにこの1冊。
ひとつひとつテイストの違う短編の物語ながら、実は1つの物語としてつながりのある作品です。
短編集なので少しずつ読むのも良し、繋がっていく物語に心躍らせ一気読みするのもオススメです…♡

小川洋子『最果てアーケード』

世界一ちいさなアーケード。
愛する人を失った人々がかつての思い出を求め今日もまたアーケードを訪れる。
そんな人々の思い出の記憶を通して亡くした父の面影を見る少女の物語。

芥川賞作家としても有名な小川洋子さんの作品📕
小川さんの描く、静謐な文章からじんわりと滲みでる人々の温かさと切なさが心に染み渡ります。
静かな空間でその不思議でどこか自分の心にも響く世界観に浸りたくなる一冊です。

恩田陸『私の家では何も起こらない』

小さな丘の上に立つ私の古い家、人はこの家を“幽霊屋敷”だという。
何も起こらないのになぜみんなそんなことを言うのだろうか。
どこか上品さの感じさせる文章で描かれる、かつての屋敷の住人にまつわる凄惨な物語は恐ろしくも美しい。
不穏で魅惑的な“幽霊屋敷”の真実とは_?

恩田陸さんは直木賞を取ったことで最近話題の作家です。
『夜のピクニック』などの青春小説で知っている方も多いかもしれません。
しかしこちらの作品はそんな青春らしさからかけ離れた、不気味さと美しさを感じさせる大人な作品です。
恩田陸さん特有の予想もつかないストーリーをお楽しみください…🌹

森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』

クラブの後輩の「黒髪の乙女」に恋をする「私」は奥手ながらも今日も彼女に近付こうと奮闘中。
何度会っても彼女は「奇遇ですねえ」の一言、恋の進展はナシ。
謎の富豪に妙な術を使う男、大酒飲みに古本市の神様にパンツ総番長?変わり者たちと出会いと
「私」の恋路を遮るかのように展開される摩訶不思議な事件。

先輩と後輩の恋はいかに_?

映画版では星野源さんが声優として出演していた作品として話題になった『夜は短し歩けよ乙女』。
森見登美彦さんのファンタジックな作品のファンの人は多いのではないでしょうか?
夢いっぱいのファンタジーと青春が混ざりあったワクワクの止まらない物語は、ページをめくる手を止めません…💗

幻想的な世界へようこそ…💎

不思議、幻想的な作品をご紹介しました。
ぜひ、落ち着いた大人なカフェの片隅、ひっそりとした図書館、どこか静かな空間で魅惑的な小説の不思議な世界へ浸ってみてはいかがでしょうか?

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